会社概要

会社名 Reクリエイト株式会社
代表 北川 哲平
所在地 〒670-0926
兵庫県姫路市東駅前町63番地 エスリード姫路13F-01
創業 2010年6月
資本金 10,000,000円
事業内容 レザー事業(レザー姫路本陣 他)
WEB事業(ホームページのほんまる 他)
経営コンサル事業(北川コンサルティングオフィスLifespanクエスト
⇒ 会社代表のWEBページ
連絡先 info@leather-himejihonjin.com (レザー事業部)
recreate079@gmail.com (会社代表)
MAP

 

ちょっとしたInformation

 
生まれ年や誕生日、
ラッキーナンバー、お住まいや故郷の市外局番など

アイテムを手にして頂く方の、
今とこれからのお客様を表す数字があれば、
『at』のロゴに、
お客様にご指定頂いた『1桁から4桁の数字』を入れてお届けすることができます。

 
この文章を書いているレザー姫路本陣代表の北川は、
広島出身なんですが、

姫路にご縁を頂いて、
姫路に会社を構え、姫路が世界に誇る皮革産業に関わるものとして、
姫路への感謝と、姫路に住んでいる誇り、
姫路から世界へ展開していく意気込みを表すため、
atのロゴに『079』と姫路の市外局番を入れた商品を持って日々生活しています。

姫路の人って、あまり市外局番にこだわりがあるって聞いたことないですが、たぶん全国にも少ないかと思いますが(^^ゞ
広島では市外局番すら愛している人が多いですw

 
姫路に住んでいる広島出身の人間として、
市外局番すら愛してしまう地元意識というものを
姫路の方々にも感化できればいいなと思っております。

 
大好きな故郷を離れても、住み続けたくなる理由がこの街にはあります。
この感覚は、北川だけが感じているだけのものではないはず。

 
こんな話って、姫路や広島に限った話じゃなく、
日本中、世界中の街にある話で、
自分の地元が大好きだって方がいるんだと思うんです。

 
自分の街を表す数字が入ったアイテムを持ちたいって方、
おられましたら、ぜひご検討頂ければ幸いです。

 
日々ご使用いただく商品に、
その人ならではの特別な意味を乗せて。

贈答の際には、
感謝の言葉とともに、その方とお客様にちなんだ数字を入れてお渡し頂けると幸いです。

そんなブランドをこれから始動させていきます。

 
姫路、播州地域(兵庫県南西部)は、
国内のみならず、世界的にも皮革の一大製造拠点であるにも関わらず、
地域のブランドとしての強みが無い現状。

その原因は、長年の歴史の中で販売ルートの開拓を大手メーカーさんや、商社、問屋さんに任せきりで、革の産地としてのブランディングを全くと言っていいほどしてきてなかった業界の悪しき習慣のため。

日本には下請法という法律があるはずですが、
この業界では適用できていません。

長ければ半年以上経って入金が行われる決済条件、
早期回収を依頼すれば、歩引きと言われる額面の3~5%が引かれ、
半年、シーズンを越えて売れなかったからか、言いがかりをつけて返品される製品、
レザー素材を納品したはずが、靴になって返ってきて、靴にするための加工代まで負担させられることもあったりと、

1つの取引に文句を言えば、
売上だけでなく、仕入れまでの全取引が停止する可能性すらあるため、泣き寝入り。

昭和の時代に多くの業種で見られたと思われる光景が、
この業界にはまだ残っています。

 
地域としての自立。

今でこそ少しずつではありますが、
脱商社、業界全体でブランド化に取り組んでいるものの、
全国的に認知されるまでには程遠く、
まさかの地元姫路ですら、皮革業が誇るべき地域の地場産業であることを知らない人も多いです。

地域としてのブランド力を打ち出して行くのに時間が掛かってる現状ですが、
当社、Reクリエイトもそこに参戦します。

 
皮革素材を仕上げるだけでも数十工程、
すべての工程それぞれに職人が存在しています。

ただ各工程すべてを合わせても、
皮革製造に関わる姫路、播州地域の工場が得る利益は、
何重構造にもなっているペーパーマージン企業の数分の1以下。

姫路で生み出した価値が、東京や大阪の大手商社に流れている現状を変える。
地域でつくったものは、地域で販売する。

 
世界有数の技術力と生産能力を誇る日本ですが、
中でも姫路、播州地域の国内シェアは70%を誇り、日本有数の革の産地である事だけは紛れもありません。

革を作る事に専念してきた先人たちから引き継がれた長い歴史があり、
『地域全体での分業制』が確立されていますので生産性が違います。

日本全国革の生産地は数あれど、
これだけの集合地帯で分業制にて革の製作しているのは日本では姫路、播州地域のみです。
 
近代的な生産体制になってからは100年ほどですが、
古い歴史資料を調べますと江戸時代までさかのぼって幕府に収める民度品として作られてたようです。一説には平安時代から皮革産業が確立されていたのではとのことです。
集合地帯での革作りをしている唯一の地域は、他とは訳が違います。

分業制のメリットを最大限に生かして『各工程に特化』した職人の育成や、
各社が自分の担当する工程の最新機械の導入を行ってきました。

他地域では考えられないレベルを地域全体として確立していて、
実際に革作りのレベルではイタリア、ヨーロッパと比べても引けをとらないどころか、日本ならではの領域を確立してます。

各製作工程ごとに各分野のプロフェッショナルがいるので、
ブランドやメーカー、消費者の要望に最大限応えれる環境になってます。
『日本(姫路)で作れない革は無い』という技術が生まれたと言っても過言ではありません。
 
ただ現場を見れば、
きつい、汚い、危険。いわゆる3Kの環境。
大手商社や問屋に利益の大半を持っていかれる収益構造もあって、
労働条件もさほどよろしくなく、職人は自分たちの仕事を理解していないように感じます。

自分たちの仕事がいかに誇らしく、粋で、カッコいいか。
この事実に気付いてもらうことが、この事業を始めたきっかけです。

ただ姫路が皮革産業都市として認知されにくいのは、皮革『素材』の製造に徹してきたから。

商社や問屋、一部のメーカーに販売しているだけでは、一部の業界的な認知しかされないため、
皮革素材を使った鞄や財布、靴といったレザーアイテムを地域として発信していく。

レザーアイテムを加工する職人やデザイナーを地域で育成して、地域に集めていく。
皮革の工場に加え、レザーアイテムの工房が集積する地域を目指します。

播州姫路が、世界屈指の皮革産業都市として広く認知されるよう、私たちレザー姫路本陣も精進する所存です。

若干暑苦しい話ですが、最後までご覧頂きありがとうございます<(_ _)>
ぜひ職人の粋を感じて頂けると幸いです。

以上です。

 
レザー姫路本陣 北川哲平<(_ _)>