「at」モデル2017にエントリー頂き、ありがとうございます。

お世話になります。レザー姫路本陣の北川哲平です。
このたびは「at」モデル2017にエントリー頂きまして、
誠にありがとうございます。

ちょっとした長文ですが、
ご覧頂ければ幸いです。
当社は、
姫路市東駅前町に本社がありまして、
東京都港区にもサテライトオフィスを構えておりますが、
社員は10名といたって小さな会社です。

ご応募頂いたフォームがありますWEBサイトですが、
ご覧頂いてお分かりのとおり、まだ開店準備前です(#^^#)

そちらにも記載しましたが、
代表をしている北川は広島出身でして、
学生時代は、姫路という街を意識したことすらありませんでした。

姫路ってどこ?姫路城は聞いたことはあるけどという感じだった14年前から姫路にご縁頂いているんですが、

今では、
田舎の温かさと、都会の利便性を持ち合わせたこの街の魅力に惹かれ、

14年が経ち、

自宅を北条のマックスバリューの近くに購入し、
7年前から東駅前町の十二所線沿いに会社を立ち上げ、

着々と姫路に根を下ろしております( ^^) _旦~~

レザーに関しては、もともと全然知りませんでした。
仕事のお客様が、花田や御着、また龍野の誉田や、松原、沢田、太子の常全といった皮革業者が多く集まっている地域に行かせて頂く機会が多くあり、
だんだんとレザーの魅力にのめり込んでいった感じです。

北川が知る限り、姫路の方にかぎって、
皮革の業者や、皮革の地域のことをあまりプラスのイメージで語られる方は少ないですが、
レザー素材の国内シェアは70%を超え、取引金額は世界有数の街になっています。

なのに知らないのは、
レザー素材を買うのは、メーカーやブランドなどの企業で、
そのメーカーやブランドに売るのは、大手商社だからかもしれません。

東京と大阪の大手商社がレザーを流通することで得る利益は、
姫路、播州の皮革業者がレザーを製造することで得る利益の倍以上、
商社のためにあの地域は稼働している状態と言ってもあながち過言じゃないかもしれません。

なので商社の間では有名でも、地域の方はあまり知ることのない存在。
ってなってるんじゃないでしょうか。
世界で革の街と言えば、イタリアのフィレンツェと言われてるんですが、
今月、実際に1週間行ってきました。
(その模様にご興味あれば、北川のFacebookか北川哲平で検索して頂ければブログが出てくるかと思います。)

イタリアのレザー産業ならではの素晴らしさを数多く知ることができました。

それと同時に、
姫路の皮革産業はやっぱり凄いんだとも分かりました。
姫路は取引規模も世界レベルですが、
技術でもTOPレベルで、フィレンツェとは違う分野を形成しています。
イタリアの工場や工房に行くのに、姫路のレザーで作ったネクタイとチーフ、バッグ着用で行きましたが、多くのイタリア人からもご評価頂きました(^O^)
それとイタリア滞在期間中、
アテンドを頂いた方のお一人に、
加西市出身でフィレンツェの靴の専門学校に通われている方がおられました。

神戸でも同じく専門学校で靴の製造を学ばれて、
一巡いろんなものを作っていたところ、究めたくなってイタリアまで来ているようです。
ただ学校を卒業する来年春には、姫路で住む場所を探しているとのこと。

意気投合して、事業でもご一緒させて頂けることになり、
姫路の革を使用した、靴のフルオーダー+パターンオーダー事業の企画も現在進行中です。
話は姫路に戻ってきまして、

約5年前からこの地域では、
『レザー素材を製造する職人』の中から、
『鞄や財布を作る職人』を育成するプロジェクトが始動していまして、
atブランドより先行して、すでに数年前より鞄や財布などの販売は開始している状態です。

その他にも少しずつですが、皮革業者の方を中心に、
自社ブランドやオリジナルグッズの製造を行う会社が増えてきたり、
それにともなって、鞄や財布、靴、衣料品、小物などレザーアイテムを製作する工房や職人の方が増えてきました。

レザーと言えば、姫路。

レザーの素材だけでなく、
レザーのアイテムを作って、販売する。

姫路や播州地域で行うことができれば、
もっと姫路の、皮革の魅力を知ってもらえるんじゃないか。

一大皮革産業都市として姫路を世界に発信していく。
その覚悟を決めることで、
姫路の方も改めて姫路の素晴らしさを認識してもらえるんじゃないでしょうか。

姫路は粋で、本物を作る街です。

レザーという姫路の誇りで一点突破し、
レザーだけでない姫路の魅力を世界の方に知って頂けるきっかけを1つでも多くつくることができれば幸いです。

atブランドに限らず、
このムーブメントにご賛同頂ければ幸いです。
さて、
なんと、まさかなんですが、

今週各ご家庭に配布されてます、フリモ姫路の2017年1月号に、
モデル募集のチラシを掲載させて頂き、
現時点で50名を超える方にエントリーを頂いている状況なんです。

マジでビックリしております(#^^#)

当初の期待としては、
数人の方にご応募頂ければなと思っていましたし、
応募がなくても、フリモの記事片手に駅前で声をかけてお願いでもしようかなとか思ってました(^^ゞ

ただただ、
予想以上にお声掛け頂き、非常に驚いており、ありがたく思っております<(_ _)>

こちらが選ばせて頂くというのは非常におこがましいのですが、
このたびは、数名の方にお願いできればと考えております。

「at(アット)」ブランドでは、
ブランドロゴに、お客様の今とこれからを表す1桁から4桁の自由な数字をお客様に選択頂くという、おそらく前例の無いブランドになるんですが(^^ゞ

とりわけ、姫路市の市外局番『079』をブランドロゴに入れたアイテムを持っての撮影となります。

このブランドでは、地元、住んでいる場所への誇りや愛だけでなく、
自分の誕生日を入れたアイテムを親に対してプレゼントして頂くという提案もしていくんですが、お手に持たれるお客様の思いによって、様々な意味を持つブランドになります。

一般的なブランドは、ブランドをつくった会社やデザイナーが主役ですが、
このブランドでは、お手に持たれるお客様が主役になります。

また、それを姫路、播州の職人たちがレザーの素材からアイテムの完成にいたるまでの製造を手掛け、地域で一貫生産されていることも推していきます。

モデルとして採用させて頂いた後に撮影させて頂く写真は、
お客様が自分の思いが入ったレザーアイテムを日常生活でご使用頂く、
イメージの手助けができればという位置づけのものになります。
選考方法ですが、
書類審査はありません。入力頂いたフォームで十分です。

また写真審査もやりません。
このたびは容姿端麗の方を選ぶというよりは、
当社が販売するレザーアイテムを実際手に持って頂いたときの相性で判断させて頂きたいので、
実際に街中で写真撮影をさせて頂いて、
同日のその後に面接だけさせて頂くという流れで進めたいと思います。

写真撮影は、本町商店街のism:basic (イズムベーシック)さんにお願いする予定で、
面接には、皮革業の方と、駅前で事業をされてる方に数名ご参加頂き、当社スタッフ1名と北川もご一緒させて頂き行わせて頂きます。

面接会場、待機場所は、当社の事務所は狭いのと、あまり堅苦しくならず、いかにも姫路っぽい雰囲気でやりたいので、おみぞ筋商店街の楽歳駅北店別館(駅南、駅北店についで今年10月にOPENしたお店)で開催します。

時間がある方は、その後懇親会をしますんで姫路のこれからを語りましょう( ^^) _旦~~
懇親会費は、当社が負担いたします。

日時だけ決定しましたら、
改めて連絡させて頂きます。

またその際に、出欠のご連絡を頂けましたら幸いです。
ご参加頂ける方は、よろしくお願いいたします<(_ _)>

当メールも含め、ちょっと違うなという方は、ご遠慮なくご辞退頂いても全然OKです。
モデルにエントリー頂けただけでなく、
ここまでご覧頂けるだけでも、非常にありがたく思っております。

長文ご覧頂き、感謝です。なにとぞよろしくお願いいたします<(_ _)>